初めて体験した温泉もやしは、蒸しあげてもシャキシャキ感がそのまま残っていてビックリ。
土のいい香りに感動しました。
土のいい香りに感動しました。
青森県大鰐町の地元の人に愛されている温泉もやし。
青森の地鶏シャモロック、温泉の熱を利用した温泉味噌。
青森で作られた食材をふんだんに使い、素材のうまみを引き出すせいろ蒸しが完成。
蓋を開けたときの感動と素材本来の味をご堪能ください。
青森の地鶏シャモロック、温泉の熱を利用した温泉味噌。
青森で作られた食材をふんだんに使い、素材のうまみを引き出すせいろ蒸しが完成。
蓋を開けたときの感動と素材本来の味をご堪能ください。
5人前で算出
【シャモロックのいぶり焼き 材料】
シャモロック(モモ肉)・・・500g
薄口醤油・・・270cc
みりん・・・180cc
煮酒・・・180cc
【味噌ダレ 材料】
赤味噌(温泉味噌)・・・50g
白味噌(温泉味噌)・・・50g
砂糖・・・40g
水炊きスープ・・・100cc
もやし豆(温泉もやしの頭)・・・20粒
【せいろ蒸し 材料】
温泉もやし・・・500g
パプリカ(赤)・・・30g
黄色人参・・・30g
紫芋・・・30g
ミニアスパラガス・・・15本
【シャモロックのいぶり焼き 材料】
シャモロック(モモ肉)・・・500g
薄口醤油・・・270cc
みりん・・・180cc
煮酒・・・180cc
【味噌ダレ 材料】
赤味噌(温泉味噌)・・・50g
白味噌(温泉味噌)・・・50g
砂糖・・・40g
水炊きスープ・・・100cc
もやし豆(温泉もやしの頭)・・・20粒
【せいろ蒸し 材料】
温泉もやし・・・500g
パプリカ(赤)・・・30g
黄色人参・・・30g
紫芋・・・30g
ミニアスパラガス・・・15本
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【シャモロックのあぶり焼き】
- 薄口醤油・煮酒・みりんを混ぜ、そこにシャモロックを10分間ひたす。
- フライパンで両面を焼く。皮面を強めに焼くのがポイント。
- リンゴチップで10分間いぶす。
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【味噌ダレ】
- 赤味噌と白味噌(共に温泉味噌)・砂糖・水炊きスープをすり合わせる。
- もやし豆を水炊きスープでさっと茹で、その後、香りが出るまで鍋で煎る。
- 2をみじん切りにして1に合わせる。
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【せいろ蒸しの完成まで】
- パプリカ・黄色人参・紫芋を2cmほどの短冊切りに、ミニアスパラガスは半分に切っておく。
- 温泉もやしをさっと茹で、豆部分を切り取り、4本程度で切っておいた1を巻き結ぶ。
- せいろに温泉もやしを敷き、細かく刻んだシャモロックのあぶり焼きと、2を盛りつける。
- 5分ほど蒸して、完成。
大鰐温泉もやし
青森県 青森県大鰐町で古くから作られたきた幻のもやし。 水耕栽培が主流のもやしにあって、温泉熱で温めた土と温泉をかけることで栽培します。 温泉効果なのか、その長さは25センチ以上!茹でてもシャキシャキとした食感は損なわれず、独特のいい香りがします。 生産者が少ないため、地元の方でもなかなか手に入りません。 生産者への直接のご注文は受けておりません。 |