地球号食堂レシピ&こだわり食材
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今回のゲスト
旨味が凝縮していて、歯ごたえがすごい。短角牛ならではなんでしょうね。
『おせちだけじゃなくて1年中食べたい』と思いました。
第12号 地球号食堂特選おせち
下館さんが国産飼料100%で育てた“山形村短角牛”の脂身が少ない「しんたま」といわれる部位を使った「短角牛と舞茸旨煮」。
同じく、山形町産の舞茸と併せて、すき焼き風に仕立てました。
短角牛の旨味と特徴、舞茸の香りと食感が堪能できます。
作りたてをいただくのはもちろん、おせち料理としてもピッタリのひと品です。

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■短角牛と舞茸旨煮
短角牛赤身(使用した部位はしんたま)・・・100g
舞茸・・・100g
牛脂・・・1片
砂糖・・・25g
水に昆布をつけた出汁・・・40cc
味醂・・・20cc
濃口醤油・・・20cc
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こだわり食材
山形村短角牛ホームページ
岩手県
岩手県久慈市山形町の畜産農家・下館進さんが育てる、国産飼料100%のこだわり牛肉「山形村短角牛」。
生後1〜5ヶ月で山にあがり、草を食べて筋肉を鍛えながら育つ短角牛は、うま味成分が多く、ひとたび噛めば、濃厚な旨味が口のなかに広がります。
大地を守る会で購入できます。
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