旨味が凝縮していて、歯ごたえがすごい。短角牛ならではなんでしょうね。
『おせちだけじゃなくて1年中食べたい』と思いました。
『おせちだけじゃなくて1年中食べたい』と思いました。
下館さんが国産飼料100%で育てた“山形村短角牛”の脂身が少ない「しんたま」といわれる部位を使った「短角牛と舞茸旨煮」。
同じく、山形町産の舞茸と併せて、すき焼き風に仕立てました。
短角牛の旨味と特徴、舞茸の香りと食感が堪能できます。
作りたてをいただくのはもちろん、おせち料理としてもピッタリのひと品です。
同じく、山形町産の舞茸と併せて、すき焼き風に仕立てました。
短角牛の旨味と特徴、舞茸の香りと食感が堪能できます。
作りたてをいただくのはもちろん、おせち料理としてもピッタリのひと品です。
■短角牛と舞茸旨煮
短角牛赤身(使用した部位はしんたま)・・・100g
舞茸・・・100g
牛脂・・・1片
砂糖・・・25g
水に昆布をつけた出汁・・・40cc
味醂・・・20cc
濃口醤油・・・20cc
短角牛赤身(使用した部位はしんたま)・・・100g
舞茸・・・100g
牛脂・・・1片
砂糖・・・25g
水に昆布をつけた出汁・・・40cc
味醂・・・20cc
濃口醤油・・・20cc
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■短角牛と舞茸旨煮
- 短角牛を3〜4mmくらいにスライスする。
- フライパンを熱して牛脂を溶かし、短角牛を並べる。
- 砂糖をまんべんなくふりかける。砂糖が溶け、肉に焼き色がついたら、割り下を入れる。
- 肉を裏返して寄せ、フライパンの空いた所にほぐしておいた舞茸を入れ、割り下を絡めながら、煮る。
- 肉・舞茸に照りが出て、割り下の水分がなくなれば完成。